016 レジデント・カンパニーの効能
015 現代アートと身体--『芸術の終焉』以後の芸術
014 ファーストネームのアーチスト--ピナ・バウシュと小野洋子
013 型と象徴--山の手事情社の身体
012 日本のコンテンポラリー・ダンス
011 夢見る少年の夢
010 海図のない航海--90年代のコンテンポラリー・ダンス
009 ベジャールのエロチシズム
008 新国立劇場舞踊評判記
007 「これはダンスじゃない」
006 舞踊の二つの形
005 娼婦と聖者--ベジャール、キリアン、フォーサイス、ケースマイケル、ピナ・バウシ ュ
004 舞踊と音楽-キリアン、フォーサイス、ピナ・バウシュ
003 異端の伝統--ダンカン・グラハム・カニングハム
002 『春の祭典』
001 肉体から手法へ--ヌーベル・ダンスの時代